4色統率者のデベロップについてあーだこーだ
4色統率者のデベロップについてあーだこーだ
4色統率者のデベロップについてあーだこーだ
おはおはあにき。



「固有色が起動型能力のコストと合わせて4つあるから
 単色でも『4色の統率者』だよ~^^」

・・・といった言い訳をせず、ちゃんと4色レジェンドを
デザインしてくれて、まずは一安心したmigiT君。




しかし安心すると今度は、果たして4色クリーチャーとして
あのてんこ盛りデザインはどうなの?
という疑問が湧いてきた。




公式のデベロップという名の言い訳記事を見てみると・・・
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017891/#

 最初の『統率者』商品のテーマを決めたとき(当時は夏の改革的商品の一環で、シリーズではなかった)、4色デッキというのは有力な候補に上がっていた。最終的には、チームは3色をテーマとして選ぶことになった。その理由は、過去16000枚のカードの中で1度しか4色のクリーチャーを作っていなかったのと同じで、4色のカードをデザインするのは本当に難しいのだ。1色が欠けているということに注目されてしまい、結局ごった煮で明確な定義のないものになってしまいがちなのである。

(以下4色レジェンドについては一切触れず、共闘デザイン考え出した身内を
 褒めちぎり続ける)


「4色カードはデザインむずいわw」以外のことは特に書いていなかった。

今後の記事のネタとして登場することもあるかもしれないが、現状では不明である。





4色カードのデザインについては、Diarynote上でDeath Baron というママン
ゾンビ愛好家さんがイイ感じの記事を書いてくださっているので、
そちらも見ていただきたく。
http://mundungu.diarynote.jp/201605171930026423/




上記リンクの記事でいうところの、「3つのデザイン方法」のうち、
たとえば1番目の「欠けている1色を逆に特徴とする方法」の場合、
以下のようなデザインになる。
《光なきもの》
コスト:(青)(黒)(赤)(緑)
タイプ:クリーチャー―○○
P/T:4/4
==========
白のパーマネントは戦闘に参加できず、能力を起動できない。

(1):パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。
==========


「欠けている色」、つまりは「欠けている性質」をデザインするというより、
むしろ目の敵にするアンチカードとしてデザインしてしまう方がシンプルである。

しかしこのデザインはアグレッシブに何かをする、というものではなく、
(対戦相手に)何かをさせない、というネガティブなものである。
それはすなわち対戦相手ありきのデザインであり、構築の意欲というものを失わせる。
もっと言えば、このカードの存在のせいでまだ見ぬ対戦相手の構築意欲にまで
マイナスの影響をあたえかねない。NGである。


これではいけない、ということでシンプルさを捨て、
ちゃんと構築意欲の湧く方向で「1色欠けたデザイン」をやり直してみる。
《未来を捨てしもの》
コスト:(白)(黒)(赤)(緑)
タイプ:クリーチャー―○○
P/T:4/4
==========
あなたはカードを引くことができない。あなたの手札にカードが加わる時、変わりにそれを追放する。

あなたのメイン・フェイズの間、他のプレイヤーの手札とライブラリーの一番上のカードを公開する。あなたはそれらをプレイしてもよく、あなたはそれを唱えるために任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよい。
==========


カードを引くことが得意な色である、「青」を抜いていることをデメリットとし、
そのデメリットの代償として強力なアドバンテージ能力を得させる。

少しテキストは長く、ルールもややこしくなってしまうが、
コチラの方がより「遊んでみたい」と思わせるデザインだろう。




なんだか記事が長くなる予感がしてきたが、デザイン例示を続けよう。

3つのデザイン方法」のうち2番目、
3色に1色をつけ加える方法」を考えてみる。

《エスパーの火トンボ魔道士》
コスト:(白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)
タイプ:アーティファクト・クリーチャー―○○
P:/T:7/7
==========
(白)(青)(黒),(T):飛行を持つ無色の1/1の飛行機械・クリーチャー・トークンを3体生成する。

(赤)(赤)(赤),(T):エスパーの灼熱魔道士は各対戦相手にX点のダメージを与える。Xはあなたがコントロールするアーティファクト・クリーチャーの数に等しい。
==========


4つの色の内どの色が「孤立した色」なのかは、本体コストや能力コストで表す。
本体コストでの表現は、この火トンボ魔道士のような重たいコストになってしまい
あまりよろしくなさそうであるが;


「友好3色と対抗3色とで計10個の組み合わせができてしまう」という問題は、
そもそも突出した色(もしくは劣った色)というものを明確に設けないことで
使用するプレイヤー自身がどういった3色+1色の組み合わせなのかを
決められる、という形で解決できる。
《繁栄せし者》
コスト:(白)(青)(赤)(緑)
タイプ:クリーチャーー○○
P/T:4/4
==========
(1)(白):0/1の無色の砂漠の民・クリーチャー・
 トークンを1体生成する。
(1)(青):カードを2枚引き、1枚捨てる。
(1)(赤):基本の山である土地・トークンを1つ生成する。
(1)(緑):あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修正を受ける。
==========


しかしこれはサイクルを形成するには向いていないデザインで、
「どの4色の組み合わせがどういうものだったか?」というものが記憶に残りづらく、
それをクリアーするために過去の戦闘魔道士サイクルなどのように
「起動コストの色ごとに、能力の効果を固定する」といった方法を取ると、
今度は各カードごとの個性というものが失われてしまい、
特に統率者パッケージの顔たるレジェンドとしては失格である。

そもそも5色クリーチャーである《クロウマト》と比較してみても
この手の複数の起動型能力持ちのデザインというのは差別化が難しく、
それを図ろうとすれば今度はカードテキストが長くなりすぎて
見栄えが悪くなってしまう。

正直言って「3+1」というような考え方でのデザインは、
少なくとも5つのデッキしか出せない統率者デッキにおいては
あまりやるべきでないように思う。

アラーラやタルキールのような、基準となる「3色」がある次元における
ワンアクセントとしてならば話は別だろうけどね・・・。




3つのデザイン方法」のうちの3番目、
2色と2色を組み合わせる方法」。

これについては公式の提示した「共闘メカニズム」がとてもわかりやすい例であり、
そもそもジェネラルって2人いてもいいのかよ!? という、
既存のルールを取っ払ってのものではあるものの、
しかしだからこそ想像が広がって面白い・・・よいデザインである。

と、いうより! このデザイン方法が許されるのならば、
上記の「3+1のデザイン」だって、3色の共闘持ちレジェンドに
単色の共闘持ちレジェンドを組み合わせればいいだけの話であるwww


共闘のような裏技を別として、個人的には《ギサとゲラルフ》のように
2体以上のレジェンドをコンビとして描く方法でも面白かったと思っている。
(そしてどうやら今回の統率者2016では《メレティスのキナイオスとティロ》
 なるカードで、それと類似したデザインは拝めそうだ^^)

これまでの2色レジェンド、たとえばラブニカのギルド・チャンピオンなどを
コンビにする形でデザインしてみよう。

《テイサとルーリク》
コスト:(4)(白)(黒)(赤)(緑)
タイプ:伝説のクリーチャー―人間・オーガ
P/T:10/10
==========
警戒、到達、絆魂、防衛

対戦相手のコントロールするクリーチャーはあなたがコントロールするクリーチャーにダメージを与えられない。

対戦相手が呪文を唱える度、テイサとルーリクはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
==========


いくらでもデザインのし甲斐がある・・・2次創作の醍醐味だね!





共闘デザインこそ真新しかったものの、アトラクサで示された
本家4色レジェンドのデザインが微妙だっただけに、つい色々と考え込んでしまった。

長文おつ! また寝る!
スタンダードが最大8エキスパンションになる(戻る)ことでウィザーズが助かるいくつかの事情に思いを馳せたりした。
したんだ・・・。




①(スタン環境内の)多色土地の枠に余裕が持てる

たとえば戦乱のゼンディカーが落ちた場合、
友好色のZENショックランド5枚と、
対抗色のZENミシュラン5枚。
さらに進化する未開地や崩壊する痕跡など、
一気に多色マナベースの基盤が失われる。

これが先送りになるということは、スタン環境におけるマナベース調整のために
「何はなくとも多色ランドは収録しなくては!」
というような縛りから解放されるだろう。

なんならアモンケット・ブロックで1枚も多色土地が出ずとも、
マナベースは現状充実しきっているのだから、問題はないのである。

逆にもし今回の変更(修正)がなかった場合、
・イニ影ブロックの友好色アンタップインランド
・同ブロックのアンコモンのタップイン対抗2色ランド
・カラデシュの3以下アンタップイン対抗色ランド
(・霊気紛争で収録される分)
(アモンケットで収録される分)

この5つしか環境に存在しなかったことになるわけで、
こうなるとアモンケットでの収録はほぼ必須の格好になってしまったことだろう。




②(スタン環境内の)シナジーの幅が広がる

MTGの面白さとは、シナジーと見つけたり。
シナジーの数、可能性が広がることは基本的に楽しいことである。
「あのカードとこのカードを組み合わせて・・・イケる!」
そんな妄想こそがMTGの楽しさの大部分につながっているのだ。

たとえばエルドラージのシナジー。
ウギンの聖域が、現出クリーチャーによって誘発される。
或いは、金属製の巨像でも誘発する光景が見られることだろう。
こうした、エキスパンションやブロックを超えたシナジー(コンボ)を見出す。
その楽しみが、カードプールの広がりとともに増すことは間違いない。

危険もないではない・・・《集合した中隊》のような、
カードプールが広がることでカードパワーが飛躍的に高まるカードがそれだ。
しかしそこは計算して調整を行うなり、アンチカードを用意しておくなり、
面倒くせぇBANすっか!w どうとでもなる瑣末な問題である。
弱く大人しく、せせこましくなるより、強く大胆にアピールした方が、
消費者たるプレイヤー達にはウケがいいのだからして。




③同一のプレインズウォーカーの被りが起きる

プレインズウォーカーの同タイプによる唯一性。
これは②で書いた構築の自由度、開放性とは違い
デッキ構築における拘束であり、開放感の逆にあたる要素である。

しかし「プレインズウォーカー同士のシナジー」とは別に、
「同一人物であるプレインズウォーカーは存在できない」という
個別のルール、またそのルールの存在意義を示すためには、
スタンダードという一つのフォーマットにおいて同タイプのPWカードが存在する、
という条件が必要でもある。

より多くのエキスパンションが同居するということは、
より多くの(もう少し詳しくいうなら大体プラス5枚ほどの)PWカードが
スタン環境に共存するということで、
この「PWの唯一性」をプレイヤーに意識させる機会が増えるということでもある。

現スタン環境を例に挙げるなら、4マナのチャンドラと6マナのチャンドラ。
あの2枚が一緒に戦場に出て肩を並べられたのなら、相当強いよね? ってこと。
そしてそれがルール上できないことは、それらの強さに制限が付いているという
カードデザイン上の言い訳みたいなものが明確に指し示せるいい例でしょ、ってことだ。




④カードショップを占拠せよ!

我々消費者がMTGという商品に最も多く触れる場所のひとつがカードショップだ。
しかしそうしたショップの多くは、喜ばしいのか残念なのかは人によるだろうが、
MTG以外のTCG商品も取り扱っていたりするものだ。

さて、そんなカードショップにおいてMTGがどういった扱いを受けているのか。
これを思い出してみると、どうやら「スタンダードの商品が優先して多く並べられる」
という傾向にある。これは多くの人が目撃・経験・実感されていることだろう。

だから
占拠
しよう。


MTG界隈の発展のためには、MTGを取り扱うコーナーは広くあるべきだ。
それでこそMTGは多く売れ、多くの人の目に付くようになる。

そのためには、スタンダードのカードプールは。
スタンダードのエキスパンションは、ブロックは。
広く、多くなければならないのである。
国産ゴミTCGどもは場所空けろよっつってんすよwwww

























































⑤フロンティア(苦笑) つぶそう(反射)

ランカもシェリルもいないフロンティアに価値ありますか?
中村悠一の名演が見たいならワンパンマンでも見てたら!!!!!!

スタンダードのローテーションが「最小5、最大6エキスパンション」から「最小5、最大8エキスパンション」に変更ってこれ・・・つまり・・・。
http://mtg-jp.com/publicity/0017853/#
http://mtg-jp.com/publicity/0017853/#
http://mtg-jp.com/publicity/0017853/#

接死ティムはアモンケットとその次までも
生き残ってしまうのですね・・・ww
(↑果てしなくどうでもいい)




この情報を見たプレイヤーの第一印象は
「スタンのローテ緩くなって頑張れそう^^」
だろう。














そして第二印象、一旦落ち着いてから再考したときのそれは、

「コジリタ難題ギデオンが当分落ちねぇ...(´д `|||)」

だと思われるwwwwwwwww
3ターン目に生命ニッサ出したいよぅ・・・・・・でも環境のマナ加速がゴミすぎるよぅ・・・・・・あっ、せや!
3ターン目に生命ニッサ出したいよぅ・・・・・・でも環境のマナ加速がゴミすぎるよぅ・・・・・・あっ、せや!
3ターン目に生命ニッサ出したいよぅ・・・・・・でも環境のマナ加速がゴミすぎるよぅ・・・・・・あっ、せや!
「《突沸の器》で加速したろ^^^^^
 そしてこれをネタに今日の日記書いたろ^^^」

(↑月曜)


























「赤マナ4点じゃダブシンの生命ニッサ出せまへんやん!!!
 はーほんま・・・つっかえ! せめてトリプルシンボルにしとけよ!!

(↑火曜)




















「よく考えたら《ニッサの誓い》で色マナ問題解決できますやん^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 よっしゃこれでやっと日記更新できるわ!!!!!!!」
(↑いこまま)



《ニッサの誓い》 13
《生命の力、ニッサ》 13
《突沸の器》 13
《森》 13
《山》 13


よっしゃこれでパーぺき!

まず間違いなく3ターン目ニッサ出せるわ。勝ったな、ガハハ!






































あんまマジになんなよ(・ω・)
犬になってすらも、わきまえてなくて駄目だったwwwwwwwwwwww
犬になってすらも、わきまえてなくて駄目だったwwwwwwwwwwww
作者さんwwww

MTG好きなんはわかるけどwwwwwwwww


何故にそこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww









余談。
プラチナエンドの主人公のスーツ、やっぱりこれもどう見てもべれれん・・・。
屑鉄場のたかり屋 4
秘蔵の縫合体 4
憑依された死体 3
金線の使い魔 3
膨らんだ意識曲げ 4
甚だしい大口 2

安堵の再開 4
癇しゃく 4
病的な好奇心 3
コジレックの帰還 4
宿命の決着 2

土地23


青字はキー、赤字で勝つ。

赤黒現出+バーンな感じで。
青赤でパラドキシカルからの決着ワンチャンとかするより、
こっちの方がシンプルに馬鹿っぽくてmigiT好みw

コジリタと土地さえクリアできればお財布にもやさしい・・・のだろうか。
いずれにせよ1万はいかないとは思う。
たまには低予算スタン構築とか
たまには低予算スタン構築とか
なんか環境が回転翼回転翼言ってるので、
そんなに生物多いんなら皆殺しにすればよくね?
って思って・・・。


模範的な造り手 3(150*3=450)
ドゥーンドの調査員 4(10*4=40)
永代巡礼者、アイリ 3(50*3=150)
豪華の王、ゴンティ 4(50*4=200)
月皇の司令官、オドリック 2(30*2=60)
発明の天使 1(300)
多用途な逸品 1(20)

死の重み 2(20)
突き抜けの矢 4(20*4=80)
謎の石の断片 4(20*4=80)
闇の掌握 4(50*4=200)
武器庫の開放 4(20*4=80)

発明博覧会 2(50*2=100)
進化する未開地 4(10*4=40)
乱脈な気孔 4(400*4=1600)
平地7
沼 7


3420+基本土地。
デッキ価格の中で白黒ミシュランが半分を占めてる・・・
鶴と深水の大喰らいを使った青黒型の方がよかったかも。


やりたいことは接死ティム。それだけ。
青字は接死持ち。そこに矢を装備させてティム化、あとは殺戮を行うだけ。
資金制限さえ取っ払えばもっと組みようはあるんじゃないかな?




最近記事更新できてなかったので・・・こんなクソ記事で恐縮でありんすが(・ω・)
別にカラデシュ発売日前にsage感想記事書いてシングル価格落としてやろう的な魂胆があるわけでもないのだけど、回転翼入りのドレッジ回してみたんよ。
別にカラデシュ発売日前にsage感想記事書いてシングル価格落としてやろう的な魂胆があるわけでもないのだけど、回転翼入りのドレッジ回してみたんよ。
ほいたら、こう・・・。



この・・・。



こいつ・・・この1000円札・・・。























ま、お前らは使ったらいいんじゃね?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
デルタが終わった直後にフロンティアを始めるのか・・・(呆れ)
スタン→ローテ早杉内!
モダン→環境早くなりすぎて糞姉ちゃん!
レガシーヴィンテ→は?(威圧)



だからスタンモダンの間を取って、
お前らがカードの処分に困っているところに
俺が救いの手を差し伸べてやるぜ! ってか。





線引きが「何でタルキール(正確にはM15)からなの?」って疑問はあるけど、
まぁみんながやるようならmigiTもやってみるかな・・・ぐらいの気持ちではいる。


けど、ガチでやったら又、どうしたって多色でジェイス入りとかが暴れるんでしょうよ。

せっかく去ったカンパニーもまーた暴れだすし。
正直もうアレ見たくもないんだよね(モダンのエルフ? あれはノーカン^^^)


というわけで、やるにしてもガチにならずヌル~~く、
ばっぱら会のフリプとかでちょぼちょぼとやってみるぐらいでいいんじゃないの。

大会とか開かれても、最低1年は参加する気が起きそうにないな(・ω・)

《パンハモニコン》が戦場にある状態で、《森林の怒声吠え》を戦場に出しますが、手札に何もなくマナも0です。
上記の状況で無限にいけるか?
ということを昨日寝ながら夢の中のバイストンウェルで
考えてみたものの、


《炎樹族の使者》と《有角カヴー》をサーチ

4マナ産んで上記2体バウンス

2マナ使ってエミッサリーで再び6マナへ

カヴー出して2体戻して残り4マナ

繰り返し


この堂々巡りに終わってしまってキルにはいたらなかった。

無限CIP、無限ストームを活かせるような3マナ以下の緑生物が
(たとえば《嵐の精体》とかのようなやつが)
ろくすっぽ思い浮かばなかった、そんな火曜の朝であった。

マナとかもう1牌足せば大体キル行けるし欲張る必要もないんだろうけどw
せっかくだし2枚コンボで完結を目指してみたかったんにょ・・・。



しかしよくよく考えてみれば♂の象徴たる角の生えたカヴーと
実際イイ感じの出産適齢期っぽいエミッサリーとが
手札と戦場を互いに行き来しあうこのピストン運動・・・
ハッ! これはもうセックスなのでは!?

親和(アーティファクト)って書いてあるんやが・・・・・・書いてあるんやが?www
親和(アーティファクト)って書いてあるんやが・・・・・・書いてあるんやが?www
親和(アーティファクト)って書いてあるんやが・・・・・・書いてあるんやが?www
まぁ使えるかってーと、アレですけど(^^;






村八分の上位互換その2。
スタンならこれで十分也。
デュレスが落ちてこれが交代要員ってか。





そんで、多分公開されてなかったと思う4マナ火力。
母よカラデシュに帰れ、ってことでストーリーの
バレになっちゃうから公開最後にしたんかな?

性能は普通に使ってはいけない、って書いてある。
モダンで《戦隊の鷹》あたりと使うのがいいっぽいか。


おやs
悪いんだけど俺の縫合体は次期環境でもそのまた次の環境でもお前らのケツをパンパンしてあげるからズボンは下ろしておいてね^^
悪いんだけど俺の縫合体は次期環境でもそのまた次の環境でもお前らのケツをパンパンしてあげるからズボンは下ろしておいてね^^
悪いんだけど俺の縫合体は次期環境でもそのまた次の環境でもお前らのケツをパンパンしてあげるからズボンは下ろしておいてね^^
《魂の略奪者》がいなくなったと思ったら
色拘束緩くなって起動コストも緩くなって
リリアナにも殺されなくなって帰ってきたよ♪


茶系のシナジーも組みやすくなるし、
下手すると下環境でもやれるスペック。
大した奴だ・・・!




2枚目の1/1の子もポテンシャルは感じる。
単純に手札をバカスカ使っていく赤バーンに
1T目から打点稼ぎつつ4Tぐらいに手札補充、
と動けることだけ見ても優秀でしょう。

これも茶系のシナジーを組めるほか、
1枚目のたかり屋と同様に墓地利用シナジーもある。
マッドネスもキャストできるしスタンでも悪くないか。





3枚目は・・・うん。
またこの手の「クリーチャーのパワー下げて忠誠度稼ぐねw」って子が来たか・・。
いい加減このデザインしつこいからやめてほしいんだけどな;

とりあえず下環境ではマイナス連打・・・するのなら他にも選択肢はあるし、
プラスも地味。奥義も4T後と遅いのに得られる紋章がちと微妙。

・・・うん。







とりあえずたかり屋入りのドレッジを考えつつ仕事に戻るね(・ω・)
カラデシュ:マスターピースシリーズ・・・・・・しゅ、しゅごいのぉぉぉーーっっっ!!!
カラデシュ:マスターピースシリーズ・・・・・・しゅ、しゅごいのぉぉぉーーっっっ!!!
カラデシュ:マスターピースシリーズ・・・・・・しゅ、しゅごいのぉぉぉーーっっっ!!!
(※マスターピースシリーズに関してはコチラを↓)
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017648/#



144パックに1枚とはいえ、
とんでもないラインナップじゃよコレは・・・!

しかもカラデシュのみならず、後のカードセット
全てでこれをやろうってんだからね・・・!


ゼンディカーエキスパンズは内容こそ良かったが
肝心のカードセットの内容が塩過ぎて嫌われたけど、
カラデシュは今のところいい塩梅だし、悪くない。

悪くないぞっ、これはァ!!!




















しかしまぁ、なんだ・・・。



•「Masterpiece Series」のカードは、リミテッドでは、開封したなら使用できる。構築フォーマットでは、そのカードを本来使用できるフォーマットで使用できる。



リミテでマナクリプト使いてぇなぁ・・・!(ゲス顔ダブルファック
カラデシュから、大量ドロー時代の幕が開くのか・・・!?
カラデシュから、大量ドロー時代の幕が開くのか・・・!?
カラデシュから、大量ドロー時代の幕が開くのか・・・!?
昨日は更新できなかったというか、
PWデッキ収録の6マナバージョンPWが
いまいちな性能でガッカリしてたんだけど。


5マナの新ニッサ、よくよく考えたら

5マナ5/5速攻、対処しないと返しで紋章GET!



・・・これは結構ヤバいような?w

プラス能力もツチノコと同様、クロックと加速の
両方の使い方ができるし悪くない。
今回は対象が森とか山限定ってこともないしさ。

次期環境ではチャンドラとニッサをコンビにして
PWによるマナ加速を軸としたRGランプエルドラージ
とかも組めるだろうね。
(新PW2種って時点でもう万札覚悟だけど^^;;)



とはいえ、新ニッサは下環境ではかなり辛そうであるのに対して。

4マナのバウンス&ドロー、こいつは0マナファクトのバラ撒きと組み合わせて
悪いことしろって書いてあるようにしか見えないんだよねwww

モダンなら純鋼ストーム、レガシーならテゼレッター。
ヴィンテなら・・・青茶系に寄せれば何にでも入るかw
シングルシンボルなので1ランドベルチャーにも合うかも?




そして大量ドローとは違うけど、《Key to the City》…これもかなり目を引いた一枚。

色を問わず採用できる共鳴者、しかも生物じゃないから除去耐性が高く、
タイミングもインスタント・・・1Tにほぼ1回(1枚)きりの起動ではあるけど。

アンブロ付与というのも生物戦が中心のスタンでは強力。
やや使いにくいが、ドローによる取り戻しが可能なのもベネ。

次期環境でも俺の縫合体は元気に暴れまわってくれそうである^^

《反逆の先導者、チャンドラ》 略して―――半荘(ハンチャン)。
《反逆の先導者、チャンドラ》 略して―――半荘(ハンチャン)。
《反逆の先導者、チャンドラ》 略して―――半荘(ハンチャン)。
アドバンテージ!!

火力!!

マナ加速!!




ナザリックの化け物かな?(´ω`*)


ドラストならぬチャンストまであるぞこれぇ・・・w




個人的に気になったのが、《病的な好奇心》。
某ルールだと1T目にヴァーデロスサクって6ドロー

打ち消しの少なめなモダンであれば、親和に入れて
6~7ドローを狙ってみるのも面白いかもしれない?

或いは探査とかピッチ系・・・うーん。
可能性だけは感じるんだけどねぇ。




画像3枚目はテゼレットのイラスト公開と迷ったけど
ワイルドグース的な5/5キャントリップの硬いマシンで。

ソーサリー除去の多い環境なら機体生物自体が強い上、
もし除去られてもアド損なしってのは相当強い。
スタンで機体デックを組むなら中核を担えるだろう。





それにしても今日あっちぃ(・ω・)
しかしアーティファクト・社長室・ブロックだってのに、今の所はモダン級止まりで博覧会やってる感じするよね。
しかしアーティファクト・社長室・ブロックだってのに、今の所はモダン級止まりで博覧会やってる感じするよね。
しかしアーティファクト・社長室・ブロックだってのに、今の所はモダン級止まりで博覧会やってる感じするよね。
まぁそのぐらいの方が平和でいいけどね。
テーロスほど弱くもなく、新φみたいに壊れてもない。

ヌルモダン級ってのが丁度いいんですw




・《模範操縦士、デバラ》

秘湯混浴刑事エバラ?(難聴)

3マナ3/3でロード&アド取りって書くとなかなか。
しかしどちらの能力も部族を相当数そろえないと
まったく役に立たないので、専用デッキでの採用か。

とりあえず《航空艇》みたいに軽い機体アーティ、
或いは新登場するであろう他のドワーフに期待するべし。

構築の方針としては、「やや重めのボロス茶デッキ」か?
モダンではボロス純鋼とかイクイップなどとの
ハイブリッド構築が面白そうである。



・《霊気池の脅威》
なんかスポイラーが伝説だらけなんすけどww
まぁそれはともかく、夢のあることが書いてある。
エナジーカウンターね。うんうん。あ、和製英語だとエネルギーかw

パッと見て思いついたのは「続唱バランスでガルガドンに食わせまくって起動」
というものだが、それだと《差し戻し》一発でオジャンなので厳しいか。

むしろこのカード自体にはディスアド要素がほぼないことを活かし、
《信仰の見返り》コンボに1~2枚突っ込むってのが無難なのではないだろうか。
このカード以外のエネルギーカウンター獲得要素も絡められるとさらによし。



・《サヒーリ・ライ》
肌の黒い女性PWが続けざまに来た。こっちの人種はエイジアンぽいけどねw

マイナスのコピーが目を引くけど、全体的にアドを取れるデザインではないようだ。
そうなるとプラスの1点ダメージ&占術1という部分を活かし、
アグレッシブにライフを攻めるデッキにおける本体火力+占術+αという
支援カードとしての投入が望ましいだろう。

例えばスタンなら《ハンウィアー守備隊》や《騒乱の歓楽者》、
《ゴブリンの闇住まい》のようなクリーチャーのコピーを狙いつつ、
それができないターンにはプラスで力を貯めていく・・・という戦略。
《作り変えるもの》も相性はいいが、生贄手段を用意しておかないと
トークンは死亡でなく追放されてしまうことに注意。

モダンならデルバーや《ケルドの匪賊》でゴリゴリ攻めるだけでも十分強い。
しかし3マナを自ターンに支払ってまでやることか、というと・・・。
現モダン環境は高速過ぎてちょっと付いていけそうに無いかな。

レガシー以下だとさすがに無力か。
アーティファクトコピーは面白いとは思うが、うーん。




とりあえずドワーフと機体、この2つでどれだけいい性能のカードが刷られるか。
それ次第だね(・ω・)
ミュートシティ、ビッグブルー・・・・・・そしてカラデシュよ!!
ミュートシティ、ビッグブルー・・・・・・そしてカラデシュよ!!
ミュートシティ、ビッグブルー・・・・・・そしてカラデシュよ!!
You’ve got boost power!



・《領事の旗艦、スカイソプリン》
5マナ6/5飛行の赤タイタン。ファイアスティングレイ?
搭乗3は少々面倒な手間ではあるが、
そのたびに3点火力を飛ばせるとなれば元は取れる。

スタンではCIPでタフ3まで処理できる時点で
なかなかに優秀。PWに触っていけるのもベネ。

モダンでは重さに見合った単体性能ではないため、
機体ギミックが他にどの程度来るかによる。

レガシーではカラカス入りの重たい茶色デッキが
採用を検討するかもしれないし、しないかもしれない。
多分しない・・・が、これも機体ギミック次第か?

ヴィンテ。どうでもいい。終わり。



・《高速警備車》
加速だけはいいGフォックス的なマシン。
出した次のターン以降は搭乗が必要になるものの、
歩く火力的な運用にプラスアルファってだけでも十分。

《切りつける豹》が使われたこともあったわけだし、
ヴィンテでは採用を検討できるポテンシャルはあるはず。
しかし他のフォーマットではちょっと厳しいか。



・《航空艇》
2マナ2/3フライ。ザコ車的な位置の軽量車体。

機体ギミックなしでは相当つらそうなスペックなのだが、
逆にこの軽さと「搭乗1」を活かして、何か悪さできそうな気もしている。
たとえばアンタップ能力や天啓誘発あたりと・・・。

もっと素直に、次の記事に載せる予定の《模範操縦士、デバラ》と
組み合わせるのもよいだろう。マナカーブも2→3と展開しやすく、
タップ誘発、回避能力とロード強化など色々と噛み合う。




他にも様々な機体が来るんだろうけど。










期待しているのは・・・





































バイクを乗り回すチャンドラとリリアナ

これだね(´・ω・)b

早速スポイラーでアーティファクトシナジーの土地が公開されててダメだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伝説の土地
あなたのアップキープの開始時、あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしている場合、1点のライフを得る。
(T):あなたのマナプールに(◇)を加える。
(4),(T),これを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーからアーティファクト・カードを1枚探して公開してもよい。そうしたならそれを手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。この能力はあなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合にのみ起動できる。



ヴィンテ民は大人しく着席してろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





4マナタップは親和ではキツいけど、MUDやトロンなら余裕やね(・ω・)

「 From the Vault  再利用 」とかでググっても誰一人として何もやってねーから仕方なくmigiTの取った方法を教えておくよ(※レベル100の最強なので注意)
「 From the Vault  再利用 」とかでググっても誰一人として何もやってねーから仕方なくmigiTの取った方法を教えておくよ(※レベル100の最強なので注意)
嘘は
書いて
ぬいゾ
ww





あ、箱の話ね。
この箱やたらよく出来てるから、
捨てるに捨てられないんだよね。



B6版って言うんだっけな?

このサイズの本の収納に向いてると思った。



本の厚みによって、薄いコミックスとかなら2冊までいけるし。

オバロ(小説の方)みたいな厚みのあるものにもギリギリ対応できるかな、と。




それにしても今回のFtV、中身割と豪華やね。
DDと十手入ってて6k行かないのはなかなかw
土日動けなかったので横浜行ってようやくコンスピラシー~俺の王座がこんなに座心地悪いわけがない~を買ってこれたというだけの話!
土日動けなかったので横浜行ってようやくコンスピラシー~俺の王座がこんなに座心地悪いわけがない~を買ってこれたというだけの話!
土日動けなかったので横浜行ってようやくコンスピラシー~俺の王座がこんなに座心地悪いわけがない~を買ってこれたというだけの話!
お昼に時間空いて、かつ横浜方面のお仕事だったので
ちょろっと行ってきたYO!


まずは横アメに行き・・・





















お昼の11時にはまだ空いていなかったよ・・・・・・。






















でも13時までなら粘れる! ということで気を取り直してイエサブへ。

相変わらず他の店より全体的に高い・・・。

ウルトラプロの仕切り板(死霧囲た、って変換されて笑ったw)
ちょっと引かれたけど、裏面が少し汚れていたので買わず。
代わりにトリシンのFOILを4枚ほど購入。

コンスピのカードも事前に調べておいた相場より倍近い額だったので断念。

あと、トークンカードが山のように置いてあるくせに統治者マーカーだけないとかww

migiTへのピンポイントな嫌がらせかい?(´・ω・)




これで時間つぶしできたので(嘘。正確にはホビステと信心亭にも行ってやっぱり空いてなくて
 ファックと1秒間に10回唱えてみたりしたの!)

あらためてアメドリへGO!







の前に、メロブで「ふし幻TOD for PCver」を買う。

いやー、PSV買うとかあり得んしね!

これでやっとパルスィ好きとか公言しておきながらカルドセプターに転生した
某ダンダダダーン真夏のこーふんどCさんに代わってパルスィを好きなだけ愛でてぇ

にとフュージョンとかいういつでもどこでも合成できる夢のシステムが体感できるぞ。






さて、あらためてアメドリへ・・・




行く前に!




オーバーロードのコミカライズの新刊5巻が売っていたのでそれもしっかりGET。


いやー、まさかリザードマン編をやってくれるとはね・・・w

しかもなぜか、これまでより作画にやたら気合入ってるしwwwww

ザリュースがイケメンすぎてセリフが脳内でCV堀内賢雄で再生されるくらいだ。
クルシュもかわいい。ガハハまったくたならんわ!。




と、さすがに寄り道をし過ぎたのでいい加減横アメへ。

早速コンスピの元へ・・・!






と、その前に。

ダブルスリーブが不足していたので買い足し。

横アメのダブスリ安いんよねぇ。いやダブスリに限らず色々とお安い。






さていよいよコンスピ!     の前に、まずはストレージをチェック!

お目当てはトリプルシンボルのFOIL・・・!



すると出てくる出てくる・・・!


何十枚もの・・・














《全能なる者アルカニス》!!








・・・・・・いや、余り過ぎだろお前wwwww


これあれだ、FtV20の残りカス的なやつだ・・・。

既に持ってるんだけど、ストレージ探してるとトリシンってだけで
そこでいちいち目が留まって、それが大体アルカニスっていう;


おかげで余計な時間食ったけど・・・無事にトリシンFOILは数枚GET。
かれこれトリシンFOILも150枚近く集まったかなw







ここでいよいよシングルショーケースへ接近!

一通り目を通し、レジスターに立つ店員へ声をかける!!!





「すいません!


英雄カードって置いてますか!?



















うん、非売品だったね(・ω・)





しかしまぁ、そっちは本命ではないので、別にいいのだ。

あらためて聞く。











チャレンジ・デッキってやつ探してるんですけお!?






















売り切れだってさ(・ω・)


                                TIME UP !!

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