ドムリ君……随分……鍛えなおしたな……(震え)
ドムリ君……随分……鍛えなおしたな……(震え)
ドムリ君……随分……鍛えなおしたな……(震え)
(4)(R)(G)

[+2]:あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+1/+1修正と速攻を得る。
[ー3]:対象のプレイヤーかクリーチャーかPWに3点のダメージを与える。
[ー8]:あなたがコントロールする各クリーチャーに+1/+1を3つ置く。それらはターン終了時までトランプルを得る。
初期4


(4)(W)(U)

[+1]:2点回復し、カードを1枚引く。
[ー1]:クリーチャー1体を対象としそれをタップする。それは次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
[ー9]:対象の対戦相手がコントロールするパーマネントを全てタップする。そのプレイヤーは次のアンタップステップを飛ばす。
初期5


どっちもPWデッキのやつかな? 地味だし、重いしね。



…というか、この2人ってほんと特徴薄いよね。
見た目は別として、やることが地味っつーか。
製品版の方に来るとしたら、もうちょい派手な効果を期待したいわい(・ω・)
ばっぱらモダン大会使用デッキ・WBスーサイド人間
ばっぱらモダン大会使用デッキ・WBスーサイド人間
ばっぱらモダン大会使用デッキ・WBスーサイド人間
まずは変遷から。

・どうせモダン大会やるなら新しいカード使おう。

・とりあえずトロフィー撃ってみたい。無限に。

・スルタイウーズで衰微に不満あったし、
 タシグルで無限回収できるやん! これにしよ^^

https://ishikobafuji.diarynote.jp/201812111134597092/




・悪くないけど所詮除去やし…蛮行無限でオッケーやん。
 他のカード使うてみよ!(・ω・)

・やっぱアークライターかなーwww
 ちょうどマルパイ組かけやしこれにつっこも!
https://ishikobafuji.diarynote.jp/201812172119237024/





・これメッチャつまんねぇ……(・ω・)
 ジャンドにしてセプター入れて無限にトロフィー撃つか?
 でも結局おもろないし……次いこ!





・0マナカードといえば敬慕ドンがおるやん!
 親和にでもつっこむかぁ(いつもの)。




・白マナ捻出のためにバネ歯起動……はいファック~(・ω・)

 やる気あるんか自分……。
 そもそも全然0マナになってくれんし。1回敬慕ドンについて整理すっか……。




敬慕ドンを一番クールに運用する方法は、

 「召還酔いしている白のクリーチャーを5体タップしてキャスト」やな。

 酔ってないやつは殴らせたい時が多いだろうし、
 警戒持ちの場合でも殴る際には結局サイズアップできてない。
 白くないと結局最低1マナかかる。なるほど。


 ほなら《町民の結集》窮地ver.やな!





・どうせライフ削るんやしΦマナで魂喰いとか呪詛虫とか入れたろ。
 呪文滑りもナチュラルに4枚INできて身内狩りイイゾ~これぇ^^




よっわ……(・ω・) 

 コンボ全然揃わんし、一度ライフ減ったらそれっきりやから
 1発の除去で終わってまう感ハンパないわ。親和テスト時の弱点も残ってるし。
 (安楽死で魂喰い→ロクソドンとかも考えてた。ちょっと面白い。)





・やっぱ基本が大事やな。コンボしたいんなら、ドローやサーチが大事や。
 《暗黒への突入》でサーチしつつライフ調節したろ!
 回復モードとトークン生成の相性ええし、これソリューションやない?(^ω^)
 あとはコンボ決めんでもそれ以外とシナジー結ばんと。
 トークンなんやし……せや、フォローしてるトゥエルブさんリスペクトで
 白黒トークンに入れたろ!w




・《無形の美徳》でトークンに警戒付与で一見相性ええけど、
 ロクソドンに修正入らんのと、デッキが重めなのが気になるなぁ…。
 どっちかっつーとクロックどっさりでライフつめるより、
 PWとかハンデスとかで受けに回るデッキやしそこも噛みあわん…。



・人間トークンであることに着目して、人間デッキにしちまおうかな?
 したっけ2/2が5体+敬慕ドン4/4の14点クロックも、
 1T教区出しておけば3T目に教区6/6行くけぇおもろいやん!(^ω^)
 よっしゃ白黒人間で組んだろwww






・(脳内大会開催中……)











・(脳内大会10回終了後…)













死せる生はしね(・ω・)

 あと罠橋もしね。
 あれもしねこれもしね……あぁもう面倒くせぇみんなしね!
 妨害が全然できへんくせに相手の妨害つらたにえんのお茶漬けや!
 サリアでお茶濁し+ホダコでハンデスくらいじゃ無理じゃけぇ…。

・青タッチで翻弄いれるか……マナベースキッツいけども……。
 デカい大会と違って草大会なら2回戦以降の敵のデックわかるし強いやろ。























青マナ来ねぇよ……(・ω・)
 バイアル入れたら、今度はバイアルばっか引くじゃねぇかよ……(・ω・)
 やっぱ白黒に絞って、あとは、リビデスにも罠橋にも当たらんよう祈るか……。
 (一応脳内では1Tバイアル→2Tサリアやホダコにすぐに護衛つけたり、
  カウンター2の時に暗黒で2マナ生物サーチしたりと面白かったけどw)









でも念のためメインにRIP2枚入れとこ(・ω・)


http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1528785/
教区 4
キテオン 3
護衛 3
サリア 4
サリ副 4
ホダコ 4
民兵隊長 3
破棄者 2
敬慕ドン 3

暗黒への突入 4
町民の結集 4
RIP 2

中庭 4
孤立礼拝堂 2
白フェッチ8
平地 4
神無き 2


サイド4枚
ザスリッドの屍術師、巽幸太郎/Adabana Necromancer 4


解説。
どかどか展開して勝つ、おわり。

「来月こそ分けしば大会やってもらおっかな!w」との思いから
変身カードを2種採用。
(途中の形態では妨害薄めて《町のゴシップ屋》まで入っていたりもした。)

しかし回していてどうにもキテオンがノイズに感じた。
相手を殺しにいけるほどの性能ではないくせに大して仕事してくれない…。
ここを流刑とかマナタイト、プッシュに変えるといいのかも。

逆に民兵隊長はとっても強かった。生物デックと2回当たったのもあるけど、
変身すればもう殴り合いでは敵なしの二桁P/Tばかりだった。
1~2枚にくらいでよかったかもしれないが。

メインRIPは大いにアリ。ドレッジはウザいし、アークライトもキツいし。
モダンはとにかく墓地利用が多すぎるんで、入れ得感が凄い。
2マナで爆アド+相手に以降アド取らせない、と書いてあるに等しい。
枚数抑え目だから引きにくいし、必要になったら暗黒サーチすりゃいい。

あとはサイド。合致してるカードではあるんだけど、3マナは重い。
実際1回も戦場に出せず…。お守り枠としては効果あったかもだけどね。


長くなったけど、そんな感じで結構楽しめますた(・ω・)
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその2・マルドゥアークライター
第2弾。
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1527952/
 クリーチャー (9) 数 価格
弧光のフェニックス 4 3,240
騒乱の歓楽者 4 150
白金の帝像 1 380

 呪文 (31)数価格
外科的摘出 2 620
暗黒破 1 144
魔力変 4 300
思考囲い 3 1,790
信仰無き物あさり 4 50
集団的蛮行 3 200
危険因子 2 594
再燃の炎 1 10
コジレックの審問 4 480
未練ある魂 4 90
向こう見ずな実験 3 30

 土地 (20)数価格
沼 3 9
山 1 9
血の墓所 2 950
割れの崖 4 380
聖なる鋳造所 2 576
樹木茂る山麓 3 2,950
感動的な眺望所 1 500
血染めのぬかるみ 4 2,600
 メインデッキ(合計金額) 60  50,610


※デッキテスター
http://teamys.net/cardSeach/cardSeach_draw2.php?DECK_CD=1527952


没理由は……単純につまらんから(・ω・)

強いだけのデッキならいくらでも組めるし、勝ったら勝ったで楽しいだろうけど、
そういうのはもう卒業したんで。楽しいデッキを組みたい&使いたいよね。


デッキ解説的なのを一応しとくと、赤系相手に帝像で詰ませるのが狙い。
それが有効でない相手の場合はパイロマンサーのいないマルパイみたいに動きつつ
実験や帝像が手札にきたらしんこな・蛮行・因子で捨てる。
《罠の橋》対策一点読みで《再燃の炎》。5億7000万枚買え枠。


デッキの思いつき自体が弱く「migiTが新カードのココフェニ使うならこれかなー」
みたいな軽い感じから入っている&既に似たようなの組んでる人も多そうなので
どうしても熱量が湧かず。

途中、ジャンドにしてセプターでトロフィーくるくるする感じのクソデッキに
《糞変化》してしまうも、さすがにうんこすぎたので流した経緯がある。
うん、どうでもいいね(・ω・)


とりあえず本戦使用デッキは決まったけど、いまだメインボードいじり中だったり。
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
ばっぱらモダン大会選考落ちデッキその1
おおよそどんなデッキ組もうか決まったので、
選考漏れした うんこ 微妙なデッキをご紹介。


「スルタイウーズ」

獣相のシャーマン 2
ヴリンの神童、ジェイス 4
献身のドルイド 4
壊死のウーズ 4
破滅を囁くもの 1
つまみ食い貯め 3
黄金牙、タシグル 4

暗殺者の戦利品 4
忌まわしい回収 4
コジレックの審問 4
集団的蛮行 3

沼  3
森 1
水没した地下墓地  1
繁殖池  4
新緑の地下墓地 4
森林の墓地  3
黄昏のぬかるみ 1
湿った墓 1
汚染された三角州  4
内陸の湾港  1
草むした墓  2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ  1


※デッキテスター
http://teamys.net/cardSeach/cardSeach_draw2.php?DECK_CD=1527940

基本的に新カードを使いたいというのが構築の前提にあり、
このデッキの場合はトロフィーがそれにあたる。

以前も似た構成のスルタイウーズを組んでいたのだが、
《突然の衰微》ではナヒリや墨蛾に対処できず、特にトロン戦が悲惨だった。
そこをトロフィーで改善しようじゃないか、というプラン。

当時はまだ《集団的蛮行》がなかったため、フィニュッシュ手段を別途
《ラクドスのギルド魔導師》など用意しなければならなかったのだが、
タシグル無限回収による蛮行無限ドレインが可能になったため枠が空いている。

ウーズと相性がよく勝ち手段にもなる《破滅を囁くもの》が1枚。
こちらも新カードなのでできれば採用したかった1枚である。
ドルイド経由で3T目に出たり、出なかったり。


枚数調整などが難儀し、色々な形も考えたものの、結局お蔵入り。
プロキシなしで揃えようとするとかなりお高いのも何だかな、という感じで。



「BGウーズ(産業廃棄物)」

媒介者の修練者 4
献身のドルイド 4
毒物の侍臣、ハパチラ 1
獣相のシャーマン 3
羽軸トゲ 1
壊死のウーズ 4
つまみ食い貯め 3
黄金牙、タシグル 4

暗殺者の戦利品 3
忌まわしい回収 4
コジレックの審問 4
集団的蛮行 2

土地23(省略)


献身のドルイドに対するヘイトが高いからウーズが案外生き残れるかな?
と思ったので媒介者まで入れてコンボを手厚く……したら、
なんか変な毒使いまでついてきてしまって脱線。
こっからマイナスカウンター利用方面へと暴走特急しちゃう所だった……。
あぶないあぶない(・ω・)
「ラバイア値」ってのは初めて聞いたな……いや結構今更なんだけどさ(・ω・)
MTG公式のやつ。
その1 https://mtg-jp.com/reading/mm/0031380/
その2 https://mtg-jp.com/reading/mm/0031406/

再訪する次元の、再訪確率的な指標みたいなやつ。

以下は上記リンクの、肝心な部分のみのコピペ。

「アラーラ」 ラバイア値:5
アラーラは再訪するにはさまざまな問題がある世界である。強力なメカニズム的特徴はあるが、実装上の問題がある。それぞれの断片には強力なクリエイティブ的特徴があるが、それを混ぜてしまうと特徴は薄れる。物語的にアラーラを再訪する理由はあるが、そうしなければならない理由にはならない。5と評価したのは、再訪する可能性がないわけではないと信じているからであるが、確信しているというには程遠い。


「アモンケット」 ラバイア値:5
いい面としては、プレイヤーは全体としてこの世界を気に入っており、再訪時に使えるメカニズム的要素やクリエイティブ的要素も多いことがある。悪い面としては、吹き飛ばされたので、多くの他の世界よりも再訪が難しいことがある。


「ドミナリア」 ラバイア値:1
マジックにおいて絶対と言えることはほとんど存在しないが、ドミナリアにいずれ再訪することについては絶対と言ってもいいだろう。『ドミナリア』は大成功を収めており、我々はほぼ間違いなくいずれ再訪することになる。


「フィオーラ」 ラバイア値:6
フィオーラはクールな世界だが、スタンダードの舞台にするにはメカニズム的なものなど多くの課題がある。その最大の機会は、これが物語上で重要な役割を果たすかどうかにかかっていることだろう。


「イニストラード」 ラバイア値:1
プレイヤーはこの世界を愛している。メカニズム的特徴もクリエイティブ的特徴も非常に締まったもので、お互いに密接に絡み合っている。掘り下げる余地も、取り上げるべき物語も大量に存在する。この世界もまた、再訪するのにふさわしい世界だと言えるだろう。


「イクサラン」 ラバイア値:4
イクサランは、最適とは言えないメカニズム的実装によって傷つけられた良い世界の一例である。(そしてこれを言っている私自身が、色の組み合わせと部族セットにするということを選んだ張本人である。)私は、いつの日か、おそらくはかなり異なるメカニズム的手法を用いて(しかし部族要素が減ったとしてもすべての部族を用いて)、もう一度この世界を試すことになると思っている。


「カラデシュ」 ラバイア値:5
再訪には、さまざまなメカニズム的、クリエイティブ的な課題が存在するが、この世界には強力な特徴があり、そしてチャンドラの出身次元でもあるので、再訪の可能性がないわけではないと直感している。


「神河」 ラバイア値:8
ソーシャルメディアで何度も表明したとおり、この再訪は最初の訪問がどれだけ悲惨なものだったかということが内部的な障壁になっている。再訪を妨げる最大の要素は、どれだけのものを変えて、それでいて神河であり続けるようにすることができるかである。このセットで再録したいメカニズム空間は限りなく小さく、元ネタから始めるのであればクリエイティブ的選択も多くが違うものになるだろう。再訪の機会がまったくないとは言わないが、大きいものではない。


「ローウィン/シャドウムーア」 ラバイア値:7
『ローウィン』に再訪するには、乗り越えるべき課題がいくつも存在する。この世界が持つ最高の要素は、2つの状態を転移する次元という概念が物語を語る上で実入りの多い要素だということである。また、マジックが成長してユーザーが増えたことで、最初の訪問当時はネガティブに受け取られた「優しさ」がいいように受け取られるようになっている可能性もある。


「メルカディア」 ラバイア値:9
ラバイア以降で、一番再訪がありえないと思われる次元がこれである。


「新ファイレクシア(旧名ミラディン)」 ラバイア値:5
新ファイレクシアは興味深い矛盾である。再訪は、メカニズム的、クリエイティブ的の両面で多くの問題に取り組む必要があるが、永遠に再訪しないとするにはあまりにも多くのプレインズウォーカーの物語にあまりにも深く関わってしまっているように思えるのだ。


「ファイレクシア(過去)」 ラバイア値:9
ファイレクシアを再訪するには、過去に遡る必要がある。(過去に遡ったセットはいくつもあるので、それ自体は不可能ではない。)それ以外にも、メカニズム的、クリエイティブ的に解決すべき問題は大量に存在し、再訪は大博打になる。


「ラバイア」 ラバイア値:10
この世界が10の理由、そしてこの指標がラバイア値という名前になっている理由は、私がこの世界には二度と戻らないだろうと強く思っているからである。現在の世界の作り方とは違っていたのだ。現在は、いつか同じような元ネタに触発された新しい世界を作るかもしれないと思っているが、その場合にはひねりを加えることになり、ラバイアではなくなることだろう。


「ラース(過去)」 ラバイア値:9
9という値は、その次元がすでに存在せず、再訪するとしたら過去を舞台にしたエキスパンションでしか不可能であるときに与えることにしている。そうだとしても、ラースのセットを新しく作るとしたら、新しい視点からウェザーライト・サーガを描く場合に限られると思っている。


「ラヴニカ」 ラバイア値:1
ラヴニカはどの評価基準でも高い点数を得ている。ラバイアがこの指標の一方の果てなら、ラヴニカはもう一方の果てである。


「レガーサ」 ラバイア値:6
この世界は現在の物語と関わっており、プレイヤーに意識されうるだけの描写もされてきている。具体化するにはかなりの労力がいるが、私はいつか訪問する可能性があると思っている。


「シャンダラー」 ラバイア値:7
シャンダラーは基本的にレガーサと同じで、さらに物語や登場人物の関わりが少ない。マイクロプローズのゲームのおかげで知名度は多少あるが、スタンダードで使えるセットの舞台にするとしたならかなりの作業が必要となるだろう。


「タルキール」 ラバイア値:4
この世界には強いメカニズム的特徴、クリエイティブ的特徴があり、人気も高く、さまざまな形で現在の物語と結びついている。最大の問題は、過去の時間軸で起こったことを現在の時間軸でどう再現するかというところだが、その助けにするために大量の仕掛けが準備されているのだ。


「テーロス」 ラバイア値:3
テーロスは最も人気が高い世界というわけではないが、かなり上位であり、多くのプレイヤーが続きを求めている物語が存在している。そのため、再訪する可能性は充分だろう。


「ウルグローサ」 ラバイア値:9
ウルグローサは、もっとも人気のないセットに縛られている。さらに、もっとも近いテーマといえるゴシックホラーについても、イニストラードでよりうまく扱われているので、再訪の可能性がさらに失われている。


「ヴリン」 ラバイア値:6
ヴリンを訪れるにはかなりの作業が必要になるが、固有の物語があるジェイスの故郷であることとから、その可能性は間違いなく高まっている。


「ゼンディカー」 ラバイア値:2
再訪することの唯一の問題は、『戦乱のゼンディカー』ではなく『ゼンディカー』に寄せることだが、前回の訪問時にゲートウォッチがエルドラージに勝利を収めているので、その目標を達成するのは簡単なことである。




……と、こんな感じである。

公式見解によるこのラバイア値の設定を見て、各自色々と思うことはあると思うが…。






馬鹿言ってんじゃ
ねえぇーぞ!!





ドミナリアとかラバイアとかは、まぁわかる。1と10で両極端だしね?

でも、いちファンとしては首を傾げたくなる評論が多すぎるよ!








とりあえずここはmigiTの日記なので、migiTなりの意見を各次元毎に書こうと思う。

「アモンケット」 ラバイア値:5
いやいやいや……低すぎでしょ???
「ナクタムンが崩壊したから」って理由も、それ以外を出すことに成功してるって
自分で書いてますやん……。
ファンはハゾレト率いる生存者たちのその後の物語を気にしているよ?
エジプシャン・ファンタジーの持つ魅力もまた、素晴らしいものであるし。

なにより、これまでの2つのエキスパンションで描かれた舞台とは違った、
「一度荒廃した世界」を描けることは強みだと思うんだけどな。
ラヴニカみたいに絵的な変わり映えのしない探訪よりはよっぽどいいはず。


「イニストラード」 ラバイア値:1
確かに素敵なゴシックホラーの次元ではあったけども。
しかし計5つものパックで表現し、大きな出来事も2つ経て、
ここから更に何か仕掛けようってするにはちょっと……「やり尽くした感」がある。
その際たるものが「エムラクールによる侵食」だったわけで、
これを別の形で乗り越えるのはインパクト的に難しいし、
じゃあエムラにまた月から降りてきてもらったり、月にいながらにして
何らかの侵食などを行ってもらうにしても、過去ほどの衝撃は得られないだろう。

「好きだけど、もういいかな」ってなってる次元だ(・ω・)
そしてこういう次元は他にもいくつかある。
同じくエルドラージによる恐慌を描いたゼンディカーもまた、同じ印象だ。


「イクサラン」 ラバイア値:4
個人的な評価でいえば、正直めっちゃ低い次元。
おおもとの設定は悪くないんだけど、それをMTGのゲームへと落とし込む、
つまりはカード化においてとんでもない失敗をしてしまったのが本当に悔やまれる。
……そしてその張本人が今回のリンク先記事の筆者であるというのが……。

ファンとしての視点でいえば、もし「イクサランを再訪するぞおお!」って
MTG公式が発表したとしても、「ふざけんな死ね、他に行く次元あんだろ?」
と冷ややかな反応をされることは間違いないのだ。
ゆえに少なくともまともに商売のことを考えるならば、ラバイア値はほぼ10だ。


「カラデシュ」 ラバイア値:5
低すぎる。確かに禁止カードの乱発や、調整の難しいエネルギーギミックなどで
開発側としては苦い思い出を抱えることになった次元だろう。
しかし遊んでいたファンとしては全体的に高いカードパワーによって
スタンダードのみならず多くの環境に影響を与えたことは印象深く、
インドモチーフのビジュアルも、エネルギー利用文明のビジュアルも最高だったし、
ミラディンやエスパーといったどこか暗い雰囲気とちがって
《発明博覧会》を中心とした明るい雰囲気の新たなアーティファクト次元は
鮮烈な魅力を与えてくれたことに感謝しかない次元である。

いちファンとしてのラバイア値を提示するとすれば、間違いなく「1」だ。


「神河」 ラバイア値:8
「ローウィン/シャドウムーア」 ラバイア値:7
「メルカディア」 ラバイア値:9
「新ファイレクシア(旧名ミラディン)」 ラバイア値:5
全体的に低すぎると感じた次元たち。
特に神河と新Φ(というか現Φ)の評価がファンのそれと違いすぎていると感じる。

神河の失敗はあくまでもカード化という面においてのみのものであり、
世界観や部族などは根強い人気があることは確かだ。
現行のストーリーとも噛み合う部分だって多くある。
(つーかナーセットやアジャニがもう探訪してるし…。)
それでいてこれほどの低いラバイア値というのは、ファン感情とのズレを感じる。

ファン感情とのズレといえば、その最たるものが新Φのラバイア値だろう。
多くのファンは「ファイレクシアのクリーチャー(化け物)が見たい!!!」
と切望しているのだ。
ラバイア値は「1」以外にないはずの次元だ。

メルカディアに関してもそうで、古参のプレイヤーはメルカディアという舞台に
様々な思い出をもっているはずである。
その最たるものの一つが「レベル・傭兵」であり、
ファンはこれを利用して勝利したり、これに苦しめられたりといった
それなりの思い出を持っているのだが。
今回の筆者いわく
「(レベルと傭兵の)どちらのメカニズムも再録したいものではない」とのことで、
ミルコ顔で「おまえは何を言ってるんだ」とつっこまざるを得ない。

ローウィンもまた、強烈な印象を残した次元である。
それはビジュアルもそうだし、カードパワーや新システムについてもそうだ。
個人的に特に評価したいのがビジュアルであり、柔らかで抽象的なタッチは
現在の写実的なイラストレーションばかりのそれと違っていて、
長くMTGを遊ぶ人々にとっての「飽き」を癒す清涼剤たるものだ。
ドミナリアやラヴニカばかりでは、必ず目は飽きてしまうのだから。




長くなってしまったので、この辺で。

とりあえずラバイア値とやらが高いからって、ラヴニカ3部作の次に
またイニストやゼンディカーへとんぼ返りすんのはやめてね(・ω・)
《魔力変》クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
《魔力変》クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
《魔力変》クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまコモwwwww





ついでにカーン君の現在のお姿をば。

これにはツイッターのカーンニキもにっこりやね(苦笑
アルマス、フルスポ来たらしいね……いや正直豪華だとは思うけどね? が、ねぇ……(・ω・)
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ultimate-masters-2018-11-19


・目を引く高額カード
封じ込める僧侶 2-3000
夜明けの宝冠 700-1000
ルーンの光輪 2-3000 (いつの間にこんな額に…。)
基本に帰れ 4-6000
撹乱する群れ 500-1000
エレンドラ谷の大魔導師 1000
研究室の偏執狂 300(元レア、今回アンコ落ち)
瞬唱の魔道士 5-7000
時間操作 6-7000
苦花 3-4000
黄泉からの橋 1600-2600
悪魔の教示者 1500-3500
納墓 1000
御霊の復讐 2-3000
ゴルガリの凶漢 500(アンコ)
ヴェールのリリアナ 8000
不浄なる者、ミケウス 1000
再活性 1500(今回レアに格上げ)
燃焼 300(アンコ)
捨て身の儀式 300(アンコ)
溶岩の撃ち込み 200(コモン)
裂け目の突破 2500-4000
献身のドルイド 400(アンコに格上げ)
永遠の証人 400(アンコ)
獣相のシャーマン 1000
壌土からの生命 1500-2000
貴族の教主 5-6000
タルモゴイフ 5-8000
復讐蔦 2500-3500
ガドック・ティーグ 2500-3000
トレストの使者、レオヴォルド 2000-3000 (いつの間にこんな額に…www)
大渦の脈動 1500
大爆発の魔道士 1500
台所の嫌がらせ屋 500(アンコ)
全ては塵 1500
引き裂かれし永劫、エムラクール 3-4000
解放された者、カーン 7000
真実の解体者、コジレック 2000
無限に廻るもの、ウラモグ 1500
仕組まれた爆薬 5-6000
魔力の櫃 1-2000
ファイレクシアの供犠台 2-3000
白金の帝像 1000
古えの墳墓 3000
魂の洞窟 6-7000
天界の列柱 2-3000
忍び寄るタール坑 1000 (いつの間にこんな額に…。)
暗黒の深部 3-4000 (いつの間にこんな額に…。)
トロウケアの敷石 1500
カラカス 5-8000
ファイレクシアの塔 2-3000
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1500


青、黒、無色、土地がアツい。
……エターナルならまぁ当たり前かw


・トリしば、分けしばリーガル
黎明をもたらす者レイヤ
黄泉からの橋
不浄なる者、ミケウス
突撃の地鳴り
森滅ぼしの最長老
絶望の天使
鷺群れのシガルダ
トレストの使者、レオヴォルド
羽毛覆い
火+氷(土地除くと分けしばリーガルはこれのみ。)


シガルダとレオの新伝説枠、最長老様のフォイルとかはちょっと欲しいかも。





1P1kなら確実買いなんだけど、今回1300円だし、
どうせ店では1500とか2000とかで売られるんでしょ?
シングル安定っすな(・ω・)
ボロス! イゼット! ゴルガリ! セレズニア! ……よし! みんないるな(・ω・)
ボロス! イゼット! ゴルガリ! セレズニア! ……よし! みんないるな(・ω・)
TOP8
https://mtg-jp.com/coverage/ptgrn18/decklist/0031363/

9~10勝
https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptgrn/27-30-match-point-decklists-2018-11-11

環境アーキ内訳(10-0から8-2)
白赤アグロ 4人 17.4%
青赤ドレイク 4人 17.4%
赤単アグロ 4人 17.4%
黒緑ミッドレンジ 4人 17.4%
ジェスカイコントロール 4人 17.4%
白緑トークン 2人 8.7%
青単テンポ 1人 4.3%




点呼終了!(・ω・)

エルフ狂乱……うーん……これは(・ω・)
エルフ狂乱……うーん……これは(・ω・)
エルフ狂乱……うーん……これは(・ω・)
ラノワールのエルフ 4
生皮蒐集家 4
エルフの部族呼び 4
茨の副官 4
鉄葉のチャンピオン 4
養育者、マーウィン 2
むら気な長剣歯 4

フレイアリーズの歌 4
ヴァンスの爆破砲 1
実験の狂乱 4
勝者の戦旗 3

根縛りの岩山 4
森 16
森林の地溝 2



グルールが来ていないからマナ基盤がもうwwwww




でもそれなりに楽しそうではある(・ω・)
「風見・狂乱」……うーん……。
↑デック名

クリーチャー (7)
4 煌めく障壁
3 練達飛行機械技師、サイ
 呪文 (27)
1 発展+発破
4 火による戦い
4 アンティキティー戦争
4 実験の狂乱
4 航海士のコンパス
4 宝物の地図+宝物の入り江
4 歩哨のトーテム像
1 アゾールの門口+太陽の聖域
4 パワーストーンの破片
1 工匠の達人、テゼレット
 土地 (22)
8 島
6 山
4 ザルファーの虚空
4 硫黄の滝


デッキテスター
http://teamys.net/cardSeach/cardSeach_draw2.php?DECK_CD=1521856

※飛行機械技師=サイ、確率=発展、未来予知=狂乱、テゼレット=テゼレット。
 いい加減M19くらい対応してほしいよね(・ω・)




ってことで、いつぞやの風見さんのティムール狂乱を青赤にして組んでみた。

組んでみた、が……。

狂乱→アンティキティー戦争の順に展開すると、
戦争で手札に茶が補充されても全く嬉しくないのが困った(・ω・)


戦争を全部カーンに替えて、カーンのトークンで殴りかかってく、
とかの方がいいだろうか?

トラクソスとか、アンタップさせる1/3とかも試してはみたけど、
安易に茶生物入れちゃうと除去の的になるだけなのがね……。




まぁ、まだまだ実験段階なので。次のプランへと移行しよう(・ω・)



※追記。デッキテスターのリンク先は魔改造してるので注意してね(・ω・)
アルティメットマスターズとかいう厨ネーミングすぎるセットが、もう来月に襲来するんかい(・ω・)
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/

『アルティメットマスターズ』

発売日:2018年12月7日

カード種類数:254
1ボックスにつき24パック入り
1パックにつきカード15枚入り(1枚はフォイル仕様)
言語:英語、日本語(発売は全世界)
1ボックスにつき1個、「アルティメットボックストッパー」を同梱
メーカー希望小売価格:1ボックス31,200円、1パック1,300円
限定生産につき数量には限りがあります



1パック1300円wwww


拡張アートのラインナップからして豪華だけど、
逆に言えばこのトッパーパックとやらを含めない場合、
はたしてそこまでの価値のある中身なのかどうか……。







どうせまた解放の樹枠とかあるんだろうね(・ω・)
公式がコモン抜きパック発売とか拡張アートマスターズ(?)とか、月曜日だってのに色々と仕掛けてきたな……!
公式がコモン抜きパック発売とか拡張アートマスターズ(?)とか、月曜日だってのに色々と仕掛けてきたな……!
https://twitter.com/mtgjp/status/1058561906447998976

コモンがない代わりに、フォイルが確定2枚封入。
あとアンコが10枚なので、
普通に3パック買うよりは1枚分多い。

価格は100円ほど高い……うーん。
コモンが弱いラヴニカなんかだと結構いいかも?

あとショップというか界隈にFOILが大量に出回る。
キューブとかEDHとかでFOILを蒐集する類の
プレイヤーにとっては有難いことになりそう。



https://twitter.com/QuantumDatu/status/1058428072230375427

ちょっと前にタルモ新規イラストの画像を
ふたばで拾ったのだけど、他にも色々な高額カードの
新規イラストの拡張アートがあるみたいね。

今日の深夜に正式な発表があるらしいけど、
どうせまたマスターズとかマスピなんじゃないの(・ω・)
スタンで《リッチの熟達》がとうとう結果を出してしまった……君はもう抗えない、このトリプルシンボルエンチャントの魅惑に……!(・ω・)
スタンで《リッチの熟達》がとうとう結果を出してしまった……君はもう抗えない、このトリプルシンボルエンチャントの魅惑に……!(・ω・)
スタンで《リッチの熟達》がとうとう結果を出してしまった……君はもう抗えない、このトリプルシンボルエンチャントの魅惑に……!(・ω・)
http://www.starcitygames.com/decks/124766


1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《ギルド門通りの公有地/Gateway Plaza》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《寺院の庭/Temple Garden》
2:《湿った墓/Watery Grave》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
26 lands

0 creatures
4:《楽園の贈り物/Gift of Paradise》
3:《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》
2:《栄光の好機/Chance for Glory》
1:《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
1:《発展+発破/Expansion+Explosion》
4:《活力回復/Revitalize》
3:《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
3:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3:《リッチの熟達/Lich’s Mastery》
1:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2:《浄化の輝き/Cleansing Nova》
4:《発見+発散/Discovery+Dispersal》
1:《予言/Divination》
2:《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition》
34 other spells

3:《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》
2:《秋の騎士/Knight of Autumn》
3:《正気泥棒/Thief of Sanity》
1:《不滅の太陽/The Immortal Sun》
1:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1:《苦悩火/Banefire》
1:《轟音のクラリオン/Deafening Clarion》
2:《強迫/Duress》
1:《自然のらせん/Nature’s Spiral》
15 sideboard cards



《リッチの熟達》は除去されにくいライフ・ハンドアド源であり、
敗北リスクのあるカードともシナジーを持つ……。

リッチの熟達で敗北を回避しての栄光の好機で追加ターン、
ミラーリ予想で好機を回収し、自然のらせんでミラーリ予想を回収。
実際にはこの4枚だけでは隙間が空いてしまうので、
追加の好機や予想が必要だが。



無限ターンシナジーがなくとも、スペルを撃って戦場をコントロールし、
そこにリッチを熟達していくだけでもいい感じの動きはできる。

新スタンにも面白いデッキがようやく出てきたなって感じだ(・ω・)
今日のばっぱら会はGRNドラフトってことで、環境の予習をしなければな……。
今日のばっぱら会はGRNドラフトってことで、環境の予習をしなければな……。
もう家出るんで1秒で。



えーまず、ゴルガリは雑魚。

他は強い。






はいGOOOOO!!!!

はいGO! はいGOGOGO!

はいGOGOGOGO!

はいGOGOGOGOGO!

はいGO!
なぜ俺は、貴重な日曜を《リッチの熟達》などに囚われて……(´・ω・)
なぜ俺は、貴重な日曜を《リッチの熟達》などに囚われて……(´・ω・)
なぜ俺は、貴重な日曜を《リッチの熟達》などに囚われて……(´・ω・)
野茂み歩き、女王ヴラスカ、アイゾーニ。


……案外、BGにはライフゲインがある。


探検自体、墓地肥やしによって《リッチの熟達》の
ライフルーズ・デメリットをカバーでき、相性がよい。



トロフィーや《秋の騎士》などでは、呪禁持ちの
《リッチの熟達》は割れないしね。



あとは増やした手札からゲームを壊して終わりっ!w

アブザンカラーなら《大集団の行進》なんかでも
リッチの熟達を熟達していけるので、いい感じだ!
















…………日曜朝から23:55までの妄想、おしまい(・ω・)
人がよォ……「ゴルガリで無限にトロフィー撃ちまくって絶望させるだけのデック組んで新スタンは悦楽に浸るかあぁ^~」って思った時によォ……結果出してんじゃねぇぞクソロプどもぁ!!!
http://www.izzetmtgnews.com/archives/71737


ちなみぎバージョンはタッチ青して
あれとそれを3・1枚ずつ入れてるもよ……。



やる気失くすわ……。
これじゃ「強いデックコピったんすか?^^」とか
思われちゃうやん……はぁマジ……(・ω・)
GRN発売から1週間経ってのシングル価格推移みたいなやつ。
神話レアだけ。

《神聖な訪問》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Divine+Visitation/
ごりっと下がる。
トークンズの活躍がいまいちなんよね。
それもこれも鎖回しって奴のせいなんだ……。

《夢喰い》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Dream+Eater/
ポテンシャルはあり、諜報デックの活躍もあって
今はまだ上がったり下がったり。
重さと、変えの効きうるパーツってのがネックなので
今後は下がると予想。

《破滅を囁くもの》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Doom+Whisperer/
昇~竜~拳ッ!w
諜報デックは勿論のこと、黒入ってるミッドレンジなら
とりあえず1~3枚入れとけってくらい強いしね。

《弧光のフェニックス》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Arclight+Phoenix/
スタンのみならずモダンでも結果出した鳥。
……にも関わらずワンコイン。うーん?
まぁ下環境では突き詰めると対策されやすすぎて
大して使われないだろうし、こんなもんかなぁ。

《無効皮のフェロックス》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Nullhide+Ferox/
意外に結果出せず苦しんでるもよう……。
強いのは間違いないんだけど、こいつとチャンピオン以外
大した生物いないってのが緑単の弱点やしね。

《正義の模範、オレリア》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Aurelia%2C+Exemplar+of+Justice/
教導ウィニーデックの切り札としても、
中速ボロス(+α)のダメージ源としても需要あるようで、
結構いいお値段をしている。
当分はこのままの価格を保ちそう?

《栄光の好機》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Chance+for+Glory/
100円神話…(´・ω・)
リッチの熟達とコンボできればワンチャン(?)

《万面相、ラザーヴ》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Lazav%2C+the+Multifarious/
ワンコインだけど、スタンでならばグリクシスやスルタイで
呼び覚ます者イザレスなんかを釣ることで面白い動きができる。
実際そうしたデックも割と見受けられるので、500↑まで盛り返すかも。

《大集団の行進》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/March+of+the+Multitudes/
1k前後をうろうろ。
ショックランドの存在もあって、1月もすれば800以下まで下がりそう。

《記憶の裏切り》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Mnemonic+Betrayal/
そら50円よ(・ω・)

《イゼット副長、ラル》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Ral%2C+Izzet+Viceroy/
弱いし、全然使われてないし……。
今回PWは相当sage調整されてるよね。なんか可哀想;

《千年嵐》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Thousand-Year+Storm/
納得の100円。ストーム付与とはいえ、さすがに重いし環境が悪すぎる。

《不和のトロスターニ》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Trostani+Discordant/
活躍してるのにワンコインという何だかヘンテコなやつ。
やっぱマナコストが(
スタンの展望として、今後一気にカードパワーが上がるということは無さそうなので
今のうちに買っておいても裏切られることはなさそうだ。

《地底王国のリッチ》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Underrealm+Lich/
5マナ4/3で、単体だとなかなかアドにも繋がらず戦闘性能もいまいち。
……こいつこそ50円まで下がるべきだと思う(・ω・)

《ゴルガリの女王、ヴラスカ》
http://wonder.wisdom-guild.net/graph/Vraska%2C+Golgari+Queen/
現在1k。ラルよりは使われてるけど、やっぱりいまいち。
4マナというコストも競合相手が多いし、プラスが本当にいまいち感が強い。
使ってるデッキ自体は結構あるけど、純正BGでフェロックスもいないのに
ヴラスカ0枚ってデッキも多い。使用デッキの減少と同時に値段も下がると思う。



あとはショックランドが青がらみ900、他800以下って感じで下がってる。
しかし最も需要あるカードだし、500を割ることは考えにくいので
買い揃えるなら丁度今! って感じかな(・ω・)
新スタン、グリプス戦役
新スタン、グリプス戦役
アンティキティー戦争 4
サイ 3
カーン 4
庁舎 2
煌く障壁 4
旅行者の護符 4
コンパス 4
地図 4
雄牛 4
反応+反正 4

平地 2
島 1
山 1
蒸気孔 4
ザルファーの虚空 2
断崖の避難所 1
氷河の城砦 4
聖なる鋳造所 4
硫黄の滝 4



戦争は、終わらない。

変形機体ならぬ、変身や分割で2つの性質を持つカード達。

それらによって局面は混沌としていくのだ……!



反応+反正によって、ハンブラビ3機でも敵軍を一気に壊滅させられるゾ☆


……そんだけっす、ハイ(・ω・)
701.41b 何らかの効果によって、あなたが諜報を行う間にカードを追加で何枚か見てもよいとされた場合は、それらのカードは、あなたが墓地に置いたりあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置いたりしてもよいカードに含まれる。

《諜報強化》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/GRN040/
要するに、諜報2の呪文を、諜報4にできる。

教導では、教導を持つクリーチャーのパワーと対象のクリーチャーのパワーを、2回比較する。誘発型能力がスタックに置かれる時点で一度比較し、誘発型能力が解決される時点でもう一度比較する。より大きなクリーチャーを教導能力の対象にするために、クリーチャーのパワーを増やそうとするなら、その最後の機会は戦闘開始ステップの間である。

教導は対象決定時に未満パワーであるのみならず、
解決時にも未満かどうかをチェックする。

絆魂を持つクリーチャーが戦闘ダメージを与える場合、ライフを得るイベントは1体ごとに別々に起こる。たとえば、絆魂を持つクリーチャー2体が同時に戦闘ダメージを与えたなら、《希望の夜明け》の能力は2回誘発する。しかし、絆魂を持つクリーチャー1体が複数のクリーチャーやプレイヤーやプレインズウォーカーに同時に戦闘ダメージを与えた場合(たとえば、トランプルを持っていた場合や、2体以上のクリーチャーにブロックされた場合)には、この能力は1回しか誘発しない。

《希望の夜明け》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Dawn%20of%20Hope/
サボタージュ能力なら各アタッカー1体ずつにつき1回誘発、でわかりやすいが
ライフゲイン誘発はてっきりタイミング同時=まとめて1回のみの誘発と思ってた。
うーむ勉強不足(・ω・)



《軍勢の切先、タージク》と、あなたがコントロールしている他のクリーチャーに同時に致死ダメージであって戦闘ダメージでないダメージが与えられるなら、あなたの他のクリーチャーに与えられるはずだったそのダメージは軽減される。

《軍勢の切先、タージク》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tajic%2C%20Legion’s%20Edge/
ダメージによる死亡判定は、そのダメージが与えられる際のダメージ・イベントの
軽減チェックの後である(下記119.4a)。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8

《敬慕されるロクソドン》を召集するために、それの総コストの支払いに必要な限度より多くのクリーチャーをタップすることはできない。つまり通常は、それを召集するためにクリーチャーを6体以上タップすることはできない。

《敬慕されるロクソドン》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Venerated%20Loxodon/
コスト分しかタップできない。
《抵抗の宝球》とかで追加コストを要求されたらできるが、
《目くらまし》みたいなスタックにのる打消し要求にはタップできないよ。

《高熱仮説》は対象を取らずにスタックに置かれる。その呪文の解決中に、あなたはカードを捨ててもよい。そうしたとき再帰誘発型能力が誘発し、あなたはダメージを与えられるクリーチャーを対象として選ぶ。これは、カードを2枚引き終えた後で対象を選ぶという点で、「そうしたなら」と書かれている能力とは異なる。

《高熱仮説》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Hypothesizzle/
置物以外では珍しい、再帰誘発型能力。
スタックに別々(順々)に置かれるので、覚えておこう。

《宇宙粒子波》の効果はパーマネントの特性を変更するものではないので、影響を受けるクリーチャーは常時変化する。そのターン、解決後に対戦相手のコントロール下になったクリーチャーによってもブロックされない。

《宇宙粒子波》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Cosmotronic%20Wave/
瞬足持ちでもブロックできない。
……とかそんなことはどうでもよく、振り仮名が小さすぎて読めない!w
コスモトロニックウェーブ……要ハズキルーペ(・ω・)

《実験の狂乱》により、あなたが望むならいつでも(ただし後述する制限がある)あなたのライブラリーの一番上のカードを見ることができる。あなたに優先権がないときでもよい。この処理はスタックを用いない。そのカードが何であるかを知ることは、あなたがあなたの手札にあるカードを見ることができるのと同様に、あなたが利用できる情報の一部となる。

《実験の狂乱》
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Experimental%20Frenzy/
……本当に知りたい情報は載ってなかった。うーん。
GRNにも収録(再録)されているショックランドとのルーリングなんだけど、
《実験の狂乱》を貼った状態で、ライブラリートップのショックランドをプレイする。
そのショックランドの、戦場に出る際のペイライフ要求にさし当たって、
(ショックランドをプレイしたことで新たに躍り出た、)
ライブラリートップのカードを見てからペイライフを決めることは可能なのか?


これが知りたくて今回、リリースノートを開いたのだけど……。
《未来予知》とかショックランドのwikiを見てもよくわからんかった。
新環境スタンでは割とよくブチ当たりそうな事案だと思うんだがなぁ(・ω・)




まだまだリリースノートに続きあったけど、本当に知りたかったのは
実験の狂乱に関してだけだったんで、もうポイしてランスでもやろうっと(・ω・)
1h1mmとか予報出しておいてのゲリラ豪雨やめて……クソみたいなレアスポイラーもやめて……どっちも……いけない……(・ω・)
1h1mmとか予報出しておいてのゲリラ豪雨やめて……クソみたいなレアスポイラーもやめて……どっちも……いけない……(・ω・)
1h1mmとか予報出しておいてのゲリラ豪雨やめて……クソみたいなレアスポイラーもやめて……どっちも……いけない……(・ω・)
明日を(もう今日か?)働く気力が……。






うぅっ……。











最後のケアル(分割カード)ください…………(・ω・)

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