・・・・・・。
別名「大葉」。
夏には麺類に添える薬味として重宝する。
割とそこ等じゅうに自生していて、migiT家の庭園でも採取される。
・・・・・・しかし・・・・・・。
青だけでは足りん・・・・・・ッッ！！！
赤紫蘇ドラゴン！！！！
シソニンと呼ばれる色素によって、梅干や紅しょうがを赤く染める。
クエン酸と混ぜることで、疲労の溜まりやすい夏には最強の栄養ドリンクにもなる。
「赤は弱くない。弱いのはお前だ。」の語源とされる。
ただの紫蘇ドラゴン！！！！
採取したばかりの、ただのシソ。すなはち緑。
そもそもシソとは、《名医 華佗》が薬草として用いて、病人を蘇らせたことから
この名が付いたといわれている。
華佗といえば緑。だから緑。文句あっか。
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さて、残りはオルゾフゥ・・・・・・。
どうすっか・・・・・・？
時間経っちゃって先っぽが黒くなってきた紫蘇ドラゴン！！！！
そうそう。冷蔵庫とかに入れっぱなしにしてね～。
使いきるの忘れてて、袋あけてみると、黒く変色しちゃってるんよね～。
一つだけ言える真理がある・・・・・・男なら黒に染まれ。
でも紫蘇は染めちゃだめだ。黒くなる前に食べよう。
・・・・・・白・・・・・・ジソ・・・・・・？？？？
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天ぷらにして
揚げ衣をまといし
白扇・紫蘇ドラゴン！！！！
どやああぁぁぁあああぁぁっっああっっああぁぁぁぁあ！！！！！！！！
（・ω・）おわり
コメント
始祖ドラゴン＝すべての次元のすべてのドラゴンの始祖
ということは、つまり――
ありとあらゆるドラゴンが、「始祖ドラゴンの末裔」なのでは！？
どうして、5色のあの伝説のドラゴンだけが、それを名乗っているの！？
まあ、実際は、「能力を受け継いだ直系の末裔」とか、そういう意味なのでしょうけど。
つまり、ドラゴンの肉は、大葉の味がするのかもしれませんね。
どちらかというと、ドラゴンの肉に寄生虫アニサキスがついているから
それの殺虫効果を期待して青ジソを付け合わせて・・・ｗ