今夜はMTG対戦におけるタヴーの一つ、ダイスロール詐欺について書いてみっかな。
今夜はMTG対戦におけるタヴーの一つ、ダイスロール詐欺について書いてみっかな。
今夜はMTG対戦におけるタヴーの一つ、ダイスロール詐欺について書いてみっかな。
こんばんは。生息条件(キチの外)持ちのmigiTです。

今夜はですね。


あれですよ。




みなさん、お馴染みの。













お前それダイス振ってるつもりなん?

どんだけ先手取りたいねん・・・

セコいわぁコイツほんまセコい




って感じの、ダイスロール(ダイスロールとは言ってない)について書きます。


※あんまり真面目な記事じゃないんで、期待値低めでご覧くださいしなくてもいい。






まず初めに。MTGにおいてダイスは、主に先手後手を決めるために使用される。

カジュアルな対戦であればジャンケンなどで決定することもあるだろうが、
大会などではほぼダイスによる決定で統一されている。


さて、このダイスロールの際に以下のような行為がよく目撃される。


・20面ダイス1個でロールする。その際、15以上で固まっている
 上部の面を狙って上に出るようにロールする。

・ダイスを手の内で振らず、かつ回転が起こらないように落下させる。
 (つまり出る面を操作している。)





先手を引き込むため、このような行為を行う・・・いわゆるイカサマ であるが、
残念なことにmigiTから見ても結構な数のプレイヤーがこうした行為、
あるいはそれに近い行為や疑わしいレベルのことを行っている。


無論そうした行為に遭遇した際は「それだとダイスロールになってないんで~」
と、軽~く注意した上で6面ダイス×2個を貸出し、振り直してもらっている。









いるのだ。














もう何年も前から、な?














しかしこれが未だに、どの大会に行っても最低1人はやってる印象がある。



カジュアル対戦でなら、別にいい。積み込みだろうがサマドローだろうが、
どうぞお好きにカスヤロウと受け流せるのだが・・・
大会でやられるとさすがに、注意せずにはいられない。




お前それ、イカサマだからな?





この言に対して「いやダイスの操作はイカサマじゃないし、故意かどうか云々」
といった類の見苦しい言い訳  反証をする方もおられよう。


なので、イカサマの定義についてウィキペ=ディアー氏(神奈川在住)から
引用してみたい。

イカサマ
-------------------
イカサマ、いかさまとは、さもその様に見える、いかにも本物らしいといった意味で、まがい物あるいは偽物と言うことを指し、古くは手品と同義語で「カラクリ、仕掛けや小細工」という意味もありこれらを売ったり、行う者を「いかさま師」という。


「さも賽の目がランダムの様に見せる、いかにも偶然らしいといった風を装う」



うん、イカサマだ。いかにもイカサマってイカサマだ。














ダイスロール詐欺はイカサマ。
見つけたらコロス。慈悲は無い。


























と、こんだけ書いときゃ少しはカッスも減るだろ^^






お風呂上り追記。べ、別にこの前のスタン大会で優勝した菊ちゃんが
ダイス全部勝って先手3連だったこと僻んでるわけじゃないんだからね!!


スタンなんてフォーマット、どうでもいいし(煽)






スタンなんてフォーマット、どうでもいいし
(煽ケツ・更衣!!)



コメント

ラピス
ラピス
2014年3月30日11:23

イカ様とタコ様、どちらが偉いのでしょうか?
どちらがエロいのでしょうか?

migiT
2014年3月30日21:53

酢だこさん太郎がうまいと思いますよ!(ん?

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